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藤川梨子

Author:藤川梨子
少女創作サークル「a pear tree」
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「なしこ」と読んでましたが
商業では「りこ」にしてみました。
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各携帯コミックサイトで商業TLまんがや同人の百合作品が配信されています。
「toYOU」シリーズも05まで配信中!
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可愛いおんなのこのおっぱいをもえもえしながら描いています…!w

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声優さんがあほでえろいことゆってる…!(´Д`*)ハアハア

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「永遠の放課後」三田誠広
20101027122618.jpg20101026143433.jpg
一気買いした最後の本。
街の、ちいさな古本屋の文庫コーナーとかは、結構あたりが多い気がする。本好きが売りにくるからかな。

文庫本には、喫茶店の珈琲です。
子供のころから、「喫茶店で文庫本を読む」ということにとても憧れていたので、ついついやってしまうのであった…。ホットケーキがちょっとマヌケですがwww

三田誠広さんの小説は、たぶん中学か高校の頃、読書感想文とかで「いちご同盟」を読んだのが最初かな。
今でも当時の感動は覚えてますが、青春恋愛小説としては、自分の中では「いちご同盟」が、いまだにマイベストな気がします。
話の筋とか表現とかだけではなくて、美少女、病院、ピアノ…とか、設定が、とても美しくて、秀逸で、とても映像的だったのがでかかったのかも…。ほんとに、中学時代に、「きれいなもの」「あこがれてたもの」だけで作られていたような小説で、アマゾンのレビューとか見ると、誰にとっても「きれいな思い出」として、この本が語られてるのがうれしくなったり。

で、「永遠の放課後」です。
「大学生の「ぼく」は、中学の頃から親友の恋人・紗英に想いを寄せていた。しかし、親友を傷つけたくなくて、気持ちを告げることができない。そんな中、プロの歌手だった父譲りの才能を買われ、活動休止中の人気バンドのボーカルにスカウトされる。そして、ライブに紗英を招待した夜、恋は思わぬ方向へと動き始めた―。友情と恋。「ぼく」が最後に選んだものは?文庫書き下ろし、胸を打つ青春小説。 」アマゾンより

なんで「いちご同盟」の話になってしまったかというと、たぶん話の構造が似てるからです。
オトナ版、「いちご同盟」というか。

男男女の三角関係。男同士は親友で、彼女への想いと同時に、お互いへの友情もすごく大事なもので、どちらにも動けない…という微妙な関係。
三田さんは、男女男の切ない三角関係を描くのが、ほんとうにうまい!!!

いちご同盟は、ほんとうにひたすら美しい物語だったけど、「永遠の放課後」は、もう少し地に足がついたというか現実的な決着をみせる。(主人公に音楽的才能がある等のカタルシスはあるけど)
いちご同盟完結版、かな。

主人公以外にも、その両親も大人の三角関係(男女男)だったり、レコード会社の人もそうだったり、もう、この小説は三角関係だらけ!!(笑)そのオトナの人間関係が、主人公の三角関係の行き先を暗示したり導いてくれるのが、小説の構造として面白かったです。

女性視点でみると、(以下ネタばれ)


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映画日記・読書日記 | 00:00:01 | Trackback(0) | Comments(2)
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